2025年7月28日月曜日

番外編:モンゴル旅行③ <2025年7月28日(月)>

朝食はGaya's Guesthouseでパン、サラダ、卵焼き、ソーセージ。


午前中は博物館、宮殿跡、亀石。ゲストハウスに戻る途中でランチ用にホットドッグ、サンドイッチ、アイスコーヒーを買う。








午後はオルフォン川、オルフォン滝、乗馬のツアー。赤のプリウスアルファに堅田さんも同乗。

凸凹の舗装路を45分、ダートの道なき道を3時間、ベースが溶岩の岩盤の上に薄い土壌と牧草。溶岩の突起を避けながら蛇行とストップ&ゴーを繰り返し片道130km。

川の蛇行ポイントと滝で写真撮影。

1時間の乗馬。私の馬だけ自分で操る。手綱を引く方向で進み方を指示し、お腹を蹴ってあげると走り出す。何度も草を食べて群れから遅れるが走って追い付くの繰り返し。乗り心地は思った以上に硬い。先頭で手綱を引いていたおじさんが私の馬に「チョー、チョー」と何度も呼び掛けるので馬の名前かと思っていたら、どうやら「ゴー」と言う意味だったらしい。


夕食は草原に暮らす現地の人のゲルで、ヤクのヨーグルト、クリームチーズ、ピラフ的なものを頂く。ピラフに入っていた挽肉はマトンらしい。




おじいさん、おかあさん、子供2人が接客してくれたが、私たちが帰るときに、おじいさん以外は車で帰って行った。おじいさん以外はここのゲルに住んでいなくて私たちを世話するために働きに来ていたのかも。子供には日本から持ってきたリンゴ味のビスコをプレゼントした。
帰りは再び凸凹の草原のダート道。夕日に照らされる山々を見ながらウトウト。

馬頭琴の演奏会に間に合うように舗装路では100km/hくらいで急いでくれたが、2回ほど道路を渡る馬や牛にぶつかりそうになる。

ゲストハウスには22時着、私たちの到着まで馬頭琴の演奏を待っていてくれた。聴衆は全部で7人+Guesthouseオーナーの娘2人。奏者は師匠1人と子供2人(14歳と11歳)の計3人。下の子供は踊り専門だった。 


2025年7月27日日曜日

番外編:モンゴル旅行② <2025年7月27日(日)>

朝食はゲストハウスの半地下に設置されたなんちゃってゲルの中で、パン、サラダ、ソーセージ、卵焼き。

11時発のカラコルム(モンゴル語ではハラホリン)行のバスに乗るためにゲストハウスで呼んでもらったタクシーでノミンバスターミナルに移動。日曜日だからなのか予想に反して渋滞はなくバスターミナルには2時間前に着いてしまう。ノミンスーパーで商品見学して時間をつぶす。バスターミナルのトイレは扉の鍵が壊れていてロック出来ない。不意に開けられないように中から足で押せという説明書きが扉に貼られていた。

カラコルムまでは片道5時間、300km強。草原の中をひたすら走る。車窓から見えるのは草原ばかりで、木も全然生えていない。遊牧民の国だからだろうけどほとんど畑もなく、数箇所に黄色い菜の花畑を見かけただけ。

サービスエリアで2回休憩。バスの乗客に付いて行ったトイレは草原に掘った穴に板を渡しスカスカの囲いを付けただけ。強烈な匂いとビジュアルが忘れられない。特に女性はしんどそう。後で気付いたがサービスエリアの建物には立派な水洗トイレあり。2回目以降は近代的な水洗を利用。昼ご飯はサービスエリアで買ったチーズチキンフライ。
サービスエリアのトイレだけでなくモンゴルの水道の水はとても冷たかった。地下水なのかな?

泊まるホテルはGaya's guesthouseの庭に建てられたゲル。カラコルムのバスターミナル(ほぼ何もない広場)にまで迎えに来てくれて、そこから車で5分。ここで2人の日本人と1人の韓国人と出会う。

堅田さん(高知出身、福岡在住)、柿沼さん(埼玉在住、成田出発時のチェックインカウンターで見かけていた)、うんぎょんさん(釜山在住、夫と4歳の娘を残して一人旅)。

夕食を取るために博物館近くの食堂まで散歩。ゲストハウスの受け付け女性おすすめのモンゴル焼きうどんがある店に行ったら、うんぎょんさんに声を掛けられた。情報交換などしながら、モンゴル風の焼きうどん、小籠包などを頂く。とても礼儀正しい女性だった。


食後はゲストハウス横の丘に登ってみた。往復1時間くらい。登り始めたのが20時、丘の上に着いた頃には日が沈み暗くなってしまったのでお目当ての亀石は見つけられず。




共用のシャワーを浴びて就寝。


日中は25度を超えるが、夜は10℃近くまで冷え込む。旅行前は草原の芝生に横たわり、満天の星を眺めようと思っていたが、それは現実的ではなかった。芝生のあちこちには馬の糞だらけだし。

2025年7月26日土曜日

番外編:モンゴル旅行① <2025年7月26日(土)>

自宅を8時30分出発、田園都市線、押上乗り換え、京成電鉄スカイアクセス線で、11時30分成田空港駅着。チェックインカウンターには既に20組くらい並んでいた。その中には後日知り合いとなる柿沼氏がいた。

チェックイン後はレストランで焼きすき定食(く、Priority Pass使用)、焼きイカ定食(ゆ)。「すき焼き」ではなく「焼きすき」。割り下と言うよりは照り焼き風のとろみのあるタレ。外国人向けっぽい。食後はカードラウンジで缶ビール2本、気持ち良く酔った。

今回はアエロ・モンゴリアの直行便。成田14時30分発、ウランバートル/チンギス・ハーン空港に現地時間18時30分着、飛行時間は5時間。成田では搭乗開始から10分くらいで飛行機はが動き出した。機体が小さいからなのか無駄がなく随分と手際が良い。

往きの機内食はチキン照り焼きをチョイス。ほぼ日本食。お手拭きなどのパッケージデザインがかっこいい。
ウランバートルに近づくと、眼下には一面茶色の草原が広がり、所々に道路らしきものが見える以外は何もない。家もない。森林もなし。畑もない。
チンギス・ハーン空港到着。駐機している飛行機はほとんどなかった。
ゲストハウスで手配してもらった送迎車プリウスαに乗り込み、ウランバートルまでは1時間ほどで30USD。しばらくは高速道路を飛ばしていたが、市内は渋滞していた。火力発電所が街に隣接してもくもくと煙を出している風景は独特。車の排気ガスと相まって大気汚染の原因になっているのだろうと想像した。

ウランバートルの乗用車の90%はトヨタ車、中古輸入したらしいプリウスやプリウスαが多く、他はスバルと日産にたまに出会う程度。バスはほとんどがHYUNDAI。乗用車の2割くらいはフロントグリルにネットを装着している。虫よけなのかな?
初日の宿泊場所はDANISTAというゲストハウス。室内にバス、トイレ完備。
フロントから部屋までの階段に違和感あり、実際に歩いてみると1箇所躓くところがある。ゲストハウスのオーナーによるとこれがモンゴリアンStandardらしい。
部屋で荷解きしたあと近所を街ブラ。21時を過ぎていたためモールなどのお店は閉まっていて入れず。コンビニ(韓国のGS25)でカップ麺とキンパを買って、ゲストハウスの食堂で食べた。トイレにペーパーを流さない(流せない)習慣に慣れるまで数日要した。