2019年3月23日土曜日

川場と上越国際

飛び石連休の中日に有休取って、娘と1泊2日でスキーに出掛けた。

朝寝坊の影響で移動時間帯が遅くなり、加えて金曜平日にもかかわらず高速道路は渋滞。川場に到着したのは11時過ぎ。午後券で滑り始めた。
気温は10℃越えで雪はザラメで重い。
その割にコブでははじかれ完走できない。
川場から三國峠経由で石打へ移動。宿泊先は名月荘だが朝食のみにしたので、夕食は近所の関山食堂。関山チャンポン(900円)とチキンカツ定食(850円)。チキンは想像と違い知っとりジューシー。
名月荘に到着しまずは温泉独り占め。
翌日の朝食はご覧の通り。あじの開きが美味し。
はじめての上越国際。

いくつかある駐車場から大沢駐車場をチョイス。高校生のGS大会中だったので、グリーンプラザ前のゲレンデに移動。建物はコルチナと同じ。
右が美奈ゲレンデ、左が大別当ゲレンデ。
美奈ゲレンデの上部からの景色。
パノラマクワッドで別のエリアに移動してみる。
 当間第2ゲレンデからの戻りのリフト。上越国際はエリア間やゲレンデ間に谷があり、滑って行き来できない箇所がいくつかある。そのためリフトに乗っている時間が長い。
 当間第4ゲレンデの頂上からの景色。
当間第4ゲレンデ頂上の展望台パウゼ。
昼食はパノラマゲレンデ下にあるおしるこ茶屋。
カレーうどんとたれカツ重。
当間第5ゲレンデにて。雪面が柔らかい。
 

大別当ゲレンデにて。
 

最後は大沢ゲレンデに戻り16時過ぎまで唯一のコブと硫安でパックされたバーンを楽しんだ。
大沢駐車場からの大沢ゲレンデ。
帰りは南魚沼の金城の里という温泉。320円と安い。少し前にレジオネラ菌か何かで一時閉鎖していたようだが1週間ほど前に再開。除菌のために内湯にもかかわらず塩素が使われているのが残念だが、塩素臭に目をつぶればいい湯である。

2019年3月17日日曜日

西村斉氏 コラボキャンプ@尾瀬戸倉

3回目の西村斉 元SAJデモによるコラボキャンプ。
初日の天気予報は雪だったが、時々小雪が舞う程度でほぼ晴れの天気。最高気温は0℃を少し超えた程度だったが、バーンは10時くらいには湿質。それでも下地は硬くほとんど掘れることなくポール練習には最適なコンディション。
2日目はやや薄曇りで気温は初日と同じくらいだが、昨日融けた雪が夜に固まりさらにハードパックに。ポール5本、フリー5本くらいで体力も限界。12時で終了。
ひたすらポール脇通過時の斜滑降で落とされないようにするか、そのためにポールの上かつ外側から斜滑降を始めるか、さらにそのためには板の向きをいかに素早く変えるか、タイミングとライン取りのトレーニングの繰り返しだった。
帰りは久しぶりにこもちのカツ丼。
帰路の途中で15万㎞を超えたが気付かず。
尾瀬戸倉に向かう土曜日朝にオイル不足警告が表示されケイヨーデーツーの500円/Lの部分合成油を1L補給したが、次の警告はいつ出るだろう。車の取説を改めて見てみると「1000㎞で最大0.5L消費する」と書かれていた。2000㎞で1Lなら仕様通りということになる。でも最近は1000㎞で1Lのように思え不安が増す。

2019年3月10日日曜日

岡本大樹SIAデモレッスン@石打丸山

SIAデモの岡本大樹氏のレッスンに参加。
金曜日深夜25時に名月荘に到着。昨年のサマーゲレンデスキー以来の宿泊。
舞子方面も視界良好。
6時半に朝風呂でさっぱり。
石打丸山の観光口からリフトを乗り継ぎ、6人乗りリフト、サンライズエクスプレスの降り場付近。
 朝9時過ぎにして立っていると日差しが暑い。今日の予想最高気温は10℃。
昼はバレーナのビーフカレー。見た目は黒いルゥだが味は普通。
記念にとサンライズエクスプレスに初乗車。
気温が高かったためシートヒーターはOFFだったが、ソフトなシートは座り心地抜群。揺れもなく音も静かな高級リフト。頂上まで行けたら最高なのに、あっという間に降り場に到着。
名月荘の夕食は化学調味料などで誤魔化すことなく、味付けは質素ながらヘルシーな料理ばかり。
2日目の観光口の斜面。このコブが意外と難しかった。
3本目のリフト沿い。2日間ともこの斜面を主に滑った。
2日目の昼はモンブランのもち豚焼肉定食(ごはんお替り自由)。

今回のレッスンでの学びは以下の通り。
デモは一戸の人だった。人柄も良く、滑りはもちろんのこと、解説も分かりやすく、満足度の高いレッスンだった。

■外足の小指で踏みつける感覚
外足の拇指球側での踏みつけ意識し過ぎると、角付けを強めすぎたり、膝が内側に入りすぎたり、ずらしの調整ができなくなる。
外足の拇指球側で踏むのは意識しなくても自然にできる筈だし、踏まざるを得ないので、意識からは消し去っても構わない。
逆に外足の小指側を意識し、踏みつける感覚を持つことで、過度な拇指球オンリーの滑りから、幅広い制御を身につけることが出来る。
ただし拇指球の踏み付けを意識して弱めるのではない。
拇指球は意識せず従来通りとし、加えて小指の踏みつけを意識して強めることで、板全体の圧を緩めることなく、角付けの強弱を調整できる。
大回り、小回りを問わず、谷周りでのズレの調整や、切り替え時のエッジの調整に使える。

■シュテムでズレに付いていく感覚
山側の板を開いた片足プルークで斜滑降。
開いた足に付いていく。
上体の向きは進行方法(ずれていく方向)で、前傾姿勢も十分とる。
トップからテールまで全体でずらしていく
外足の小指側で踏みつける

小回りでは横方向へのズレ→踏み込んでのターン→斜滑降の3つに分解してゆっくり滑る練習。

■肩のライン
斜面に並行
切り替え:水平ラインより谷側が最も下がっている状態
谷周り:フォールラインを向き始めるに従い、徐々に外側(この時点では山側)が下がり始める
山周り:外側(この時点では谷側)がさらに下がっていく。

肩のラインはスキーヤーの感覚としては常に変化し続ける。

ストックを前に横方向に持ち滑ってみると、斜面に並行ではなく水平になっていることに気付く。
斜面下から見てもらうとラインが斜面並行になっていないのがよく見える。
特に切り替えのときの肩のラインに注意。大抵のケースで水平になっている。

外側のストックを引きずりながらのターン。

■切り替え
瞬間的な切り替えにより軽くなる
軽くならないように上体を谷側に動かしながら切り替えてみる、その横移動の間を作る
谷側の脇腹が苦しくなるような体勢?
切り替え時に間を持つ。
小回りでも少し斜滑降するイメージ。
横のスペースをとった小回りになる。
重心の横移動が発生し、「シュテムでズレに付いていく」と同等の動きが生まれる。

■腕
ターン後半で内側(山側)の腕を引かない
引くことで切り替えの前後で状態が山側にローテーションしてしまい、次のターン始動が遅れる。