2022年2月27日日曜日

岡本大樹SIAデモレッスン@岩原

朝4時出発、高速道路は車多し、月夜野で下りて、峠の途中で車内で朝ごはん、7:50に宿(高野屋)到着。1日目は快晴でポカポカ。プルークやシュテムで谷回りでの荷重を反復練習。2日目は湿った吹雪。1日目の練習をベースに小回りの練習。谷回りに加え山回りでの深回り。13時終了、昼食後16時まで特別レッスンで小回り。切り替えで山側に上体が伸びてしまいエッジが外れなかったり谷回りでの荷重タイミングが遅れたり、結果として谷回りの谷回りでの荷重時間が短くすぎ、山回りでは回旋が少なく板が身体の下に戻ってくる前に切り替え動作に移ってしまう、というあたりが今後の改善ポイント。

 

<レッスンを振り返ってのメモ>

谷回り 重さを乗せていくことを重視
山回り 回旋させることを重視
意識の中では2段モーション

■どのようにして重さを乗せるか?

・横滑りの要領で外脚のトップからテールまで全体を横ズラシする過程で雪面の仮想的な 壁を作る。
・ずらす方向(横方向〜縦方向)や時間は状況次第。
・切り替え直後から間を開けずに早いタイミングで横滑り (荷重) が出来る体勢に持っていきたい。
・ブルークボーゲンやシュテムは外脚に体重移動がしやすく荷重を導くバリエーションとして適している。
・シュテムでは外脚を持ち上げずに摺り足でハの字に聞き出す (持ち上げると重さを早く乗せる練習にはならない)
・切り替え時に少しだけハの字 (Aフレーム) にするのと同じこと。

■どのように回旋を導くか?

・そもそも回旋はどのような体の使い方をしたら導けるのか?
・板自体にも回復能力が備わっているが、板だけに任せるのではなく、乗り手側からも回旋力の大小をコントロールしたい。
・結局は荷重と角付が回旋を誘導する。
・前後のポジショニングが回旋の質に関わっているのではないか? 私はもっと前よりにすべきかもしれない。

★ポイント

・重さを乗せるタイミングを早くする。
谷脚の圧を抜く(外から見えない程度に持ち上げる)ことで山脚の荷重を強める動作が有効に思える。
Aフレームを作る。
上体を上に抜かない。 抜くなら、抜く方向は山側ではなく谷側。 抜くタイミングも切り替えの前に行う。

・重さを乗せている時間を作る
すぐにフォールラインに向かないようにする。一呼吸おく。

・板が身体の下に戻って来るまで荷重と回旋を止めない。
感覚的には板が水平方向を通り過ぎて、山側に向くくらいまで回旋を続ける。

・斜滑降の時間を作る
特に小回りでこの意識が必要(大回りは無意識にできるので)。
小回りは谷回りも山回りもズレの連続。
山回りから谷回りにダイレクトに移行してしまうと四六時中ズレていることになる。
外から見ていてもズレの連続である。
山回りから谷回りに移行する時に(つまり切り替えのタイミングで)、まっすぐ板が走る (これを上では斜滑降と表現した)時間を作ることで、 ズレだけでなく走る小回りを演出できる。

※身体の下に戻ってきたときに股関節が窮屈になり体勢が崩れてしまうが、どうすれば良いのか? (今後の課題)
 

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