そして場所は去年と同じ軽井沢のはずだった。
しかし前日の11月2日にイエティで初滑りをし、 夜中1時に帰宅した
ものだから、案の定、翌11月3日は朝寝坊。
8時に家を出たはいいが、紅葉真っ只中の行楽シーズンの土曜日。
FMでは「関越道は高坂SAを先頭に30kmの渋滞」を告げていた。
さらに15分後には「事故のため東松山を先頭に40kmの渋滞」。
現在時刻10時、現在地八王子、さて軽井沢には何時に着くだろう?
どんなに早くても13時、でもきっと14時。営業時間は16時まで。
・・・
もう迷いは無い。軽井沢あきらめ狭山に方向転換。
狭山には10時40分到着。11時にはリフト乗り場へ。
駐車場は半分くらい埋まっており、リフトも既に10分程度待ち。
でも軽井沢はもっとひどいはず。狭山で正解だと自分言い聞かせる。
同行した(ス)にとっては初めての狭山、さらに初めての屋内スキー場。不満のはずがない。

雪質は15年前(ほんとにご無沙汰です)とは全然違って、普通の春の雪。
昔は氷を砕いたというのがはっきり分かる透明な雪。
でも今はちゃんと白いしエッジも噛んでくれる。
11時から21時まで休憩を挟みながら10時間、よくもまあ滑った、滑った。
前半はずらしを多めにした小回りや中回りでポジションの調整。
徐々にタイミングを早くしてみたり、スピードをあげてみたり。
ブーツの中でつま先を持ち上げ、かかとで立つ感覚で滑ったり、
脚のアウトサイドに意識集中してみたり、谷周りでの重心移動を多めにしてみたり。
なかなか乗り切れなかったが、18時くらいから感覚が戻ってきた感じ。
途中平石君や小田(もと加藤さん)さんとも会うことができた。
吉田デモや石井俊一などの姿も見かけた。
時期的な事情もあり、人種的にとても濃いスキー場である。
斜面的にはたった300m強のコースだが、コース幅、斜度など総合すると、
(ほぼ)初滑り用としては満足のいくゲレンデだった。
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