2010年1月30日土曜日

2010年1月17日 OGNA武尊

楽しみにしていた府中市市民大会役員としての夜間瀬ツアーが
研修のため果たせず、日曜日に日帰りで「OGNA武尊もしかしてパウダー」決行。

朝4時出発、8時着、天気雪、5cm程度のちょっとした深雪。
ここのスキー場は去年も来たが、基本的にバーンが柔らかく、
さらに今回のように雪が降り続くとすぐに荒れてしまい、滑りにくい点が短所。
コブを楽しめるところもなく、深雪がなくなり、フラットバーンも荒れ始める
昼以降は快適に滑れるところがなくなってしまう。


すなおは早速なんちゃって深雪を堪能。


私は足場が不安定であまり快適ではない。この頃には既にひざに痛みが…。


昼はやっぱりメンチカツ定食しかない。リフト券込みで3800円。
今回はおまけで?唐揚げが2切れ付いてきた。

帰りはしゃくなげの湯で温まり、10時半頃に帰宅。
途中花園付近で事故渋滞という噂があったが、通過することには
8kmほどの「やや渋滞」に落ち着いていた。
(市民大会バスは思いっきりハマったらしい)

2010年1月12日火曜日

2010年1月9~10日 ポールレッスン@菅平

昨年12月の研修会では積雪不足だった菅平も、
年末からの寒波で100cmに達しコンディション上々。

9日朝に到着したときは気温は氷点下10度、天気快晴。
翌日は朝から雪だが視界は問題なし。


今年のポールレッスンの講師はグレーシャー成田さん。
ポールバーンは天狗のリフト側から2列目を8:30~10:30、12:30~14:30の
2コマを確保し、初日はGSセット、2日目はSLセット。
ポール初心者の我々に対しては、ライン取りなどの基本的な考え方を指導してもらった。

GS編
・谷周りの重要性
 谷周りを長く取り、その時に板を十分撓ませパワーをためること。
・早めの切り替えと、ポールの上からのターンの仕掛け
・利恵師匠からは私個人向けに、ターン後半にもう少し圧を貯め、
 その反動で切り替えをするようにできるといいのでは、とのアドバイスをもらった。
 切り替えで「よいしょ」と筋力を使っている自分にとっては最もなアドバイスだが、
 逆に「もう一押し」により、切り替えタイミングが遅れるのではないかという
 懸念もある。とにかく今後試してみようと思う。

SL編
ライン取りの基本をインスペクションしながら伝授してもらった。
基本は左右のインポール間にできる”通路”を上体が最短距離(=直線)で
通過するようなライン取りをする。
その時に深回りする必要があれば大きな内傾角が必要になり、
自然と逆手となり、そうでなければ順手となる。
ヘアピンやストレートでは”通路”がその前後のオープンゲートの時とは
左右にずれるので、ターン孤の深さも変わり、逆手順手も使い分けが必要。
要は、必要以上にターンをしないこと。

まずはGSの滑り(2本、コース中間とゴールからの撮影)
翌々週の夜間瀬で某F氏からの指摘で自分の欠点にようやく気付いた。
フォールライン過ぎてから山側に重心が行き、そのまま切り替えている。
谷脚に重心が移っていないまま切り替えるので自分で「ヨイショ」しないと
切り替えができないし、その結果内傾角が作り出せない。
利恵師匠の「もう一押し」はこのことを指摘しているのだろう。
なぞは解けた、あとは実践できるかどうかだ。


次は2日目のSLの滑り(2本、スタート付近とゴールからの撮影)
まずGSと同じことで、切り替え時に谷脚に重心移動できていない。
それから何より遅い!!去年より遅く見える。
もっと積極的に落ちていかないと…。


りりの滑り(初日午後、150cmのサロモンの板で)
初めて乗った150cmの板が気に入った様子。
板を横にしない滑りはポール経験薄い彼女にしては天晴れ。
身体の左右差が大きく、特に左外足ターンに入る際に
体勢が作れずターン開始が遅れる癖がある。
日常での身体の左右差矯正から始める必要がるだとう。


はるの滑り(初日午後、Elan SL 165cm)
SL板ということもあり、ターンが二段モーションになっている。
KEIの175cmを持ってくればよかったと後悔。
切り替えタイミングなどは良いが、もう少し攻めを見せてもいい。


わたしのフリー(初日夕方、VOLKL SL板に乗り換えて)
この板で天然雪を滑るのは始めて。
平板らしく撓み方が滑らかで、ターンしていて気持ちいい。
日の出の中程度の硬さの雪では問題ないが、
アイスバーンではエッジのかかりは今ひとつ。
ずれに乗りながらターンすることを心がける必要がありそう。

2010年1月5日火曜日

2010年1月2日 八幡平リゾート パノラマ

昼過ぎに七戸から宮古に戻る途中、どこで滑って行こうかと悩み、
安比は風が強いし寒いから×
下倉は16時で終わりだからは×
雫石や網張は論外で×
ナイターでも適度な斜面がある岩手高原を目指したが、リフト券
売り場には「本日のナイターはありません」の無情な貼り紙。
もう一度岩手山を反時計回りに戻り八幡平パノラマへ。

ゲレンデには30人もいただろうか?
視界は問題ないが、雪が降り続き、風もあり、気温も-4度ほど。
ゲレンデの食堂もメニューが少なく、普通のカレーで夕食。
こころもからだもさぶい。

緩斜面で重心移動のチェックをして8時半で終了。
滑った後は天然温泉!!と期待していたが、
日帰り入浴は8時までであることを知り断念、残念。
さぶいまま150kmの雪道を宮古まで走ったのであった。

2009年12月31日 馬門

2009年の滑り納めは馬門になった。

できることなら八甲田などで滑り納めとしたかったところだが
今日からあいにく天気が大荒れとなるとの予報が出ており、
八甲田山は朝こそは良く見えたものの、昼過ぎには雲がかかり
全く見えなくなってしまった。

馬門の積雪は35cmだったが、草刈りなどの整備が行き届いている
からなのか、ブッシュ類はほとんどなく、全面滑走可能。
天気は小雪で、上部は粉雪、下部は湿雪。
おもに下部の中急斜面で小回りと大回りの練習に没頭。
”急”でなければそれなりにイメージ通りに滑れるのだが…。

そんな合間に、陸奥湾を挟んで下北半島の風車が見えた。
海を見ながらスキーができ、食堂のラーメンも美味い素敵な
スキー場のはずだが、この哀愁漂う閑散としたゲレンデが…。
がんばれ馬門!!

2009年12月27日~28日 夏油

毎年恒例の帰省中継基地『夏油高原』。
1週間前からようやく全面オープンで、積雪は130cm前後。
もちろん滑るには十分な量だが、深雪が望める量ではない。

到着日は17時からのナイターで4時間滑走。
天気は良く気温は山頂部でも-2,3度と思われる。
バーンは適度に締まり滑りやすい。
夏油らしくはない。





バーテンプラザは意外にもそこそこ混んでいた。
その原因は中高生レーサーの合宿。
自分達のベットの周りはほとんど空きなしだった。
しかしゲレンデは日~月の2日間ということもあり閑散。

2日目は天気は曇りで気温は朝から高めで雪は湿質。
ピステンで圧雪されたバーンはまるで春のバーンの様。


昼から雨が降り出し、30分後には気温が急降下し、雪に変わった。
そのあとは夏油らしいモッサモッサの雪。
旅程が1日ずれていたら、翌朝はきっと深雪を堪能できたろうに…。
深雪はまた来年に期待。

2009年12月23日水曜日

2009年12月20日 Yetiオールナイト

神戸の研修所から家に戻ってきたのは19日(土)夜8時半。
世の中は今年になって初めてのまともな寒波襲来で、
各地のスキー場はにぎわっている様子。
当然オレだってスキーに行きたいわさ。
新幹線で1,2時間ほど寝てきたので特に疲れもなく、
「そうだ、Yetiに行こう!!」

飯食って荷物準備して、11時に家を出発。
数日前に某元F1レーサーが遭難した御殿場登山道入り口を経て、
日が替って20日深夜0時半にYeti到着、1時から滑走開始。

風はなく、空は快晴の星空。
しかし夜中ということもあり気温は-7~-8℃。
ゲレンデは今日から2コース(ともに緩斜面)がフルオープン。
ほぼ一定斜度のAコースと、うねりのあるBコースの2本。
これはBコースを下から撮った写真。
11月に行くとここはゴルフコースで時々キツネなどが出没する。
先週の研修会で確認したポイントを再確認。
そして2日後に志賀のスキー教室に出かける娘の足慣らしも兼ねる。
・フラット→落下運動
・切り替え時の荷重移動の方向と量
・外脚含め動き続ける/ずれ落ちるエッジング
をひたすら確認。

しか~し、寒すぎる。
特に足の指先が1時間しかもたず、スキーハウスで休憩。
室内の暖かさで睡魔に襲われ30分ほど熟睡。
また滑り出すが、やはり1時間が限度。
朝焼けの富士山を拝みたかったが、体力の限界により4時で撤収。

滑っている時は寒さのため気が付かなかったが、帰りの車の中では
徐々に体が温まってきて、それに伴い強烈な睡魔もやって来た。
何度もガードレールにぶつかりそうになり、途中のコンビニで仮眠。
フラフラになりながら、7時半に自宅にようやく到着。
オールナイトって結構大変なのだと初認識したのであった。

2009年12月12日~13日 指導員研修会@菅平

今年はなかなか寒くならない。
菅平もファミリー半分と日の出下半分が人工降雪で辛うじて滑走可能。
降らせては雨で融けて流れてしまうのだそうだ。

そんな中、いつもより1週間早いC会場での研修会。
思い起こせばネット申し込みが殺到しサーバーがパンクし、
申し込みが完了したのは受け付け開始から18時間後という
お粗末なシステム運用が発端で、C会場にせざるを得なかった。
本当はもう1週間後のE会場を狙っていたのに…。
(車山は全く滑走できなかったらしいので、それよりはマシだが)

滑走区域が狭いので、雪上班、理論勉強班、フィットネス体験班に
別れローテーションを組んで2日間の研修をこなすことになった。

雪上では市野教程と平川教程のどちらが主となるのか気になっていたが、
自分の班は平川教程をベースにしたある意味オーソドックスな内容となった。
ポイントは
・切替え時に雪面に対して板をフラットにすることで落下が始まることの確認
・骨盤や肩を水平を保ちながら、斜面に応じて左右の足の長さを変化させる
・フォールラインを向く頃から外スキーを前方に運ぶ
 (両スキーの前後差と、常に動き続けるエッジング)
・足元から動くこと、上体で揺さぶらないこと(足元からの方が安定する)


意外と話好きの講師だったため、リフト乗車回数は2日間で5,6本。
しかし言っていることは、流行に流されず説得力のある内容だった。

理論では内藤先生自作のコップ2個くっつけて、中にコルクのボール(重り)を
入れて斜面を転がす実験が面白かった。
さすが高校の物理の教師だけあり、色々考えていらっしゃる。

フィットネスでは足裏のマッサージと腸腰筋の活性化を教わった。

足裏は、
(1) 指先をグルグル
(2) 指と指の隙間をモミモミ
(3) 踵を横方向にギュウギュウ、
(4) 爪先と踵を持って雑巾しぼり

(5) 最後に指一本一本をグルグル。
これにより足裏が温まり軽くなる。滑る前にやると効果的だろう。

腸腰筋は、
(1) 立って片足を前に出し(膝が爪先より前に出ないように注意)、
(2) 両腕を前にのばして両手を合わせて、

(3) 股関節を意識しながら左右にゆっくり身体をねじる
という運動を繰り返す。
意識的に動かすことができない腸腰筋に刺激を送ることができるのだそうだ。

滑る本数は少なかったが、自己流ではなく色々な人の考えや滑りを参考に
できる研修会は有意義だったと思う。