2008年10月28日火曜日

2008年6月28日 月山

去年は雨続きで行けなかった月山。
今年も6月の週末はいつも雨。
おまけに今年の月山は積雪が少なめで雪解けが早い。
無理かとあきらめかけて矢先、ついに晴れの週末が来た!!

早朝2:30出発、8:30着。
この眺めはいつ見ても・・・う~ん、表現できない。


リフトに乗って

たどり着く山頂は別世界。


Tバーが数週間前に上に移動していたためリフト降り場から板を担いで登る。
Tバーの回数券2冊購入し3人で共有、リフトは2回づつ。

斜面はスプーン状になっていて小さな凸凹がいっぱい。
でも硬くしまっていて滑りやすい。


大斜面上部のTバー沿い。
コブは小さいがそんなこと関係なく、それより景色でしょ!!


大斜面の下はコース幅も狭くなっていた。


今シーズン最後のスキーと、往復12時間の月山をなごみ惜しむようにして
帰路に着くのであった。



帰りは水沢温泉でさっぱりし、いつもの通りお土産のさくらんぼを購入。
途中、寒河江で食べたそばが美味かった。
子供らはざるそば、わたしは肉そば。
肉そばはつゆが鳥ダシで鶏肉がのっている。小さい頃食べた味だ。


子供たちのリクエストで蔵王エコーラインを使って山越え。
真っ暗で何も見えないエコーラインはちょっと怖い。
家に着いたのは25:00着。
疲れたけど、満足度200%。

2008年6月1日 渋峠~草津の途中にて

かぐらも営業終了、残るは月山のみかと思っていたところ
渋峠が最終日でリフト券半額との情報が・・・。
早速行くぞ!!となったはいいが、最近仕事が辛くて朝がきつい。
身体に鞭打って自宅を出たのが朝6時。
半分あきらめモードで伊香保~草津経由で渋峠に着いたときには既に10時。
渋峠の駐車場が満杯で、路上も隙間がなく、あえなく断念。

しかしこのまま帰るわけには行かない。
なぜかって?
渋峠以外にも雪はたくさんあるからさ!!

渋峠から草津方面に戻る途中で、こんな斜面を発見。
斜度も十分、距離も十分、雪面の荒れも少ない。
近くに車を停めていざ出陣。



はじめは4、5回滑ったら帰ろうと思っていたが、
結局は10回以上登り降りしただろうか?
鳥のさえずりを聞きながら、快晴の中でのネイチャースキー。
汗をカキカキ、ハアハアいいながらのリフトなしスキーも良いもんだ。
しかしさすがのすなおもこれには嫌気が差していたようだ。



帰りに悔しいので渋峠を覗きにいった。
4時頃だったので駐車場も空きができ、お客さんも少な目になっていた。
ほんとはこのバーンを滑りたかった。
来年検討しよう。

2008年5月23日 かぐら

G/Wの5月6日にかぐらに来てから2週間後。
また来てしまった、今シーズン6度目のかぐら。

先週末は重品で休出だったのでその鬱憤晴らしが目的。
ご覧の通りコース幅も狭くなり、雪の汚れも目立つ寂しい状況。


naoさんがグレイシャーから借りてきたSTOCKLIに乗ったり、
普段通りコブと戯れたり。
見た目以上に深いコブで横の振り幅も大きくゆったりとバンク
使いながら滑っているのだが、振りの大きさに身体が付いてゆけず
気がつけば脚には踏ん張る力もなく、雪に側面衝突。


こちらは下山風景。
今シーズン最後のかぐら、哀愁が漂います。

また来シーズン、お邪魔します。

2008年10月11日土曜日

2008年5月6日 かぐら

遥2回目の1級受験のため再びかぐらへ。
みつまたはご覧のようにすっかり春。
地面も所々見え始め、ブナも緑の葉がきれい。


今回は事前講習をパスし、自己トレーニング。
午後から、整地小回り、中回り、大回り、不整地小回り、フリーの
順で検定が行われた。

整地小回りはクワッドリフト下のくぼんだ斜面。
この程度の斜面、重い雪質の場面で、テールコントロールで
滑った点がミスマッチと判断されたようだ。結果は69点。


続いて中回り。
前半ターンのサイズがばらばらで大き過ぎたが、
後半なんとかまとめて70点。


整地大回りは、どう見ても不整地。
おまけに一般客とニアミスしそうで怖い。
右ターンで上体が外側に開き腰が落ちてしまうが、
反対側のターンは谷周りでの捉えも早くGOOD。


不整地小回りは一番気合を入れて練習してきた種目。
今回は上体から積極的にコブの中に落下していけた。


最後のフリー。ここで加点しないとあとがない。
途中で入れた小回りをもう少し丁寧に大きめに滑って欲しかったが、
後半はボコボコの斜面で大回りした勇気と安定感に脱帽。
しかし点数は70点で加点なし。


結果、今回も1点足らずでサヨナラだった。
という結果にも関わらず満面の笑顔。


あとはおまけ。コブばんざい!!



帰りは街道の湯+向かいの食堂で塩ラーメンと唐揚げ定食なり。
味はまあまあだが、値段もそれなり。お得感はない。

2008年10月5日日曜日

2008年5月4日 かぐら

ATOMICブーツを衝動買いしてから1週間。
どこでブーツの感触を試そうか考えた結果、
去年気持ち良く滑れた田代の朝一フラットバーンに決定。

子供3人連れて田代駐車へ到着。
今シーズンは既に4回目のかぐら。
田代ロープウエイ山頂駅からの急斜面は、朝一は硬く締まっていた。
恐る恐る滑ってみたが、バックパックの重さも影響し、何もできず。

気を取り直して、緩斜面へ移動。
バーンはフラットなのだが雪が緩みすぎてスピードが出ない。

なんとも間の抜けた滑りだが、以前のサロモンブーツとは全然異なる感触。
今回の板はKEIなのでが、エッジングの捉えが甘いという印象が強かった。
たが今回滑ってみると、特にセンター部分が雪面を捉えて放さない。
いつも通り滑っているのに横ズレしないのである。
バーンを変えてかぐらメインゲレンデ試してみても同じ感触。
今までのブーツでは力が板に伝わりきれていなかったということか?
ブーツでこんなに驚かされたのは始めである。

その反面、コブが全然滑れない。
コブの出口で後ろに身体が戻されてしまい遅れてしまうし、
ズレによるスピードコントロールもできない。
というわけで珍しく本人のコブ動画は今回なし。

りり@ジャイアント中間部

すなお@ジャイアント上部

はるか@ジャイアント下部


昼はいつもの自炊、カップ麺&カレー。


ATOMICブーツ初日。
左小指が圧迫されて痛いのはまだ消えず苦痛。
だが、パワーロスがなくKEIの板が蘇ったような感じになったのは収穫。
次はコブ斜面での克服か。

【番外】 2008年4月29日 カンダハー町田店

ATOMIC RACE TECH Ti 130('08モデル)
衝動買い


「ディスカウントプリーズ!!」で5%引きの57,250円なり。
さらに「去年娘のサロモン買ったときはブーツケースを・・・」で
カンダハーオリジナルのブーツケースもゲット。

フィッシャーは硬くて足が入らず断念。
アグレッサーもいいが、つま先の向きが外向き過ぎている気がして断念。
CSの方が足入れしやすいが、いずれフィット感がなくなるような気がして
左小指が窮屈で痛いが、Tiに決定。

家に帰ってきてからこれまでのサロモンと履き比べるが、
違いは分かるが、どっちがいいのかさっぱり分からず。
さていつ試すか。

2008年9月22日月曜日

2008年4月26~27日 BISAスプリングキャンプ@丸沼

毎年恒例の平川講師によるBISAスプリングキャンプ。
去年は出張のため不参加だったため、今回は2年ぶり。
SAFからは、山木さん、鈴木さん、小林さん、松岡さん、私の5名。


4月最終週だというのに冷え込んで山頂は薄っすら雪化粧。
初日の天気は濃霧、2日は快晴。
頂上から山麓までほぼ全コース滑走可能な状態。
でもBISAはセンターハウス正面のゲレンデのみ使用。
1日目午前はリフト1本のみ・・・立ち疲れ。


講習の内容は、お約束の「今までのやり方は間違っていました」から始まり、
外から見た目には、直滑降→プルーク→基礎パラをじっくりやっている集団に見えたはず。

今回のポイントは
自ら傾いて角付けを作るのではなく、スキーを回すことで角付けを作る
前者はブレーキング要素が出てくる。
後者は板を動かし続ける動作になってくる。
トップをターン内側に、テールを外側に動かすことで、
スキーヤーの前方に板が移動し、結果的に角付けができる。
スキーを回すときは、上下軸ではなく左右軸で回す
上下軸の回旋(捻り)は怪我の元
上下方向の荷重変化が前後方向の荷重変化を産む
重心を高い位置にすると自然に爪先よりに荷重がかかる。
低い位置にすると踵よりに荷重がかかる。
ターン前半では高い位置=拇指球荷重、中盤で中間位置=ベタ踏み、
後半では低い位置=踵荷重となる。
重心は上下移動するが、雪面への圧は一定に保つこと。
もう一段低い姿勢
ほとんどのスキーヤーは重心が常に高い。
もう一段低い位置に移動できるようになるとちょうどいい

夜のミーティングでのテンセグ理論(テンセグリティ構造)の話も興味深かった。
2軸ではなく多軸。ごもっともな話だが、ややこしくなってくる。

初日夕方のコブ斜面。ピッチが細かく余裕なし。

同じく初日夕方のポールバーン(撤収後)。
上下の重心移動がこれまで以上にできるようになった気がする。

2日目の居残りコブバーン。見た目以上にコブは深い。


講習中は頭が混乱して、滑りもぎこちないのだが、
講習後にフリーで滑ってみると何となく進化したたような気になる。
この調子の良さ(気分だけかもしれないが)が、継続できれば文句ないのだが・・・。