2013年8月17日土曜日

鳥海山登山(2013年8月12日)

前日の8/11(日)に新潟経由で山形と秋田の県境までドライブ。高速を使わず11時間かけて下道で。象潟にある道の駅の展望風呂(温泉)で汗を流す。夜でも気温は28℃あるため、ここでの車中泊は無理と判断し、ブルーラインを登り標高1100mにある登山口駐車場へ移動。気温は20℃前後まで下がったが、夜は雲の中、つまり湿度100%。湿度が誤算だったが、何とか睡眠を取ることが出来た。
朝5時起床(少し寝坊)、6時頃登山開始。
しばらくは観光客用に整備された遊歩道。
登り始めてすぐにある展望台から山頂方面を眺めるが、雲で良く見えず。
1時間も歩くと早速雪渓に出くわした。この辺まで来ると既に周囲に木立はなく低木や笹になる。お陰で見晴らしがいい。
チングルマなどの花々が気分を和ませる。
 登りは千蛇谷のコースを選択。
一旦急坂を下ると大きな雪渓が見えて来た。

 雪渓のあとしばらく登ると山頂の神社に到着。
 山頂(新山)までは岩だらけの斜面を登る。
 40年くらい前に噴火し新山が出来たそうだ。だから出来たての山肌は岩だらけ。
登るだけでなく、洞穴を一旦下る。
山頂はシンプル。2236m。
山頂で撮影した180℃パノラマ写真。岩しかない。
昔の山頂である七高山山頂越しに新山を望んだ写真。
新山と七高山の間にも雪渓が残っていた。
下山は写真左側の外輪山の尾根づたい。
 外輪山コースの終端付近から山頂を振り返ったところ。
あとはひたすら来た道を戻る。見えるのは鳥海湖方面。
 途中たおやかな丘を経由する。
 横を振り向くと、千と千尋に出て来るテーマパークの残骸?の風景に似ている気がした。
 再び山頂を振り返る。随分山頂が遠のいたことに気が付く。下山したくない~。
 登りではガスで綺麗に見えなかった鳥海湖。

 鳥海湖の反対側の景色。
登山道のほとんどは石畳だが、ほんの一部に設置されている木道は梯子式ではなく分厚い木材を贅沢に使ったもの。この木道なあ歩きやすい。
登り口付近の展望台に戻ってきた。朝はガスがかかり遠くが見えなかったが、夕方は快晴。

駐車場で着替えてから下山し、昨晩と同じ道の駅で温泉。今日はまずまず綺麗な夕日を見ながら展望風呂を満喫することが出来た。


以下おまけ。
さらに下道で移動し男鹿半島付近で車中泊し、日本海沿岸を通って鰺ヶ沢へ。ここでチキンボーを食す。200円でボリューム満点。この日は暑く、熱々のチキンボーを食べ切るのは少々辛かった。

おまけ2。
八戸は種差海岸。高校時代に期末テスト終了後にここに来て海を眺めていたこともあったっけ。ここも震災時に津波を被ったはずだが、芝がきれいに整備されていた。

田沢湖スキー場訪問 (2013年8月12日)

シーズン中になかなか行く機会がない田沢湖スキー場。
乳頭温泉に行く途中に訪問。
コンパクトで適度な斜面構成に見えるが、雪が積もるとどうなるんだろう?

で、本命の乳頭温泉。この地域にはいくつかの温泉宿があるが、一通り車で見て回った結果、もっとも秘湯っぽい鶴の湯に決めた。


写真は白湯。見た目では黒湯と区別がつかないが、床にこびり付いた湯垢が白か黒かで違いが分かる(と想像)。

 入浴は10時から。一番風呂を頂きました。

2013年8月5日月曜日

丹沢表尾根 (2013年8月4日)

この夏は北東北の山に登ろうと計画していたが、長引く梅雨のため断念。初登山は近場の丹沢表尾根から。

今回は時間の都合により、あまり奥まで行かずに昼前に下山できるルートとして、ヤビツ峠のちょっと奥の菩提峠駐車場を起点にして、二ノ塔~三ノ塔経由、時間と体力を見つつ+αまでの往復コースを選択。標高は起点(菩提峠駐車場)が776m、最高地点(三ノ塔)が1204m、折り返し地点(行者ヶ岳)が1180m、標高差428m。

菩提峠の駐車場。無料かつ夜間の締め出しもなく安心して駐車できる。この日は7時過ぎに到着、すでに駐車している車は15台くらい。 山頂方面は雲の中。このあと青空が出てくれることを期待して登山開始。

上の写真のAudi TTの左隣に林道のゲートがあり、ここからスタート。

しばらく緩やかな林道を進む。


下のヤビツ峠駐車場からの登山道と合流。ここから登山道に入る。今日の目標地点は三ノ塔と塔ノ岳の中間あたりなので、水平距離で片道4km程度になる見込み。

杉などの雑木林を抜けるとガレ場が現れる。ここまでくれば二ノ塔はもうすぐ。

二ノ塔到着。まだ8:30なので誰もいない。ここまでまだ誰とも会っていない。

いったん下り少し登ると三ノ塔に到着。まだ9時前。

すこし雲が切れてきたが、遠くの景色は見えない。この方角に富士山があるはずなのだが...。

三ノ塔を下り、烏尾山に向かう途中で三ノ塔を振り返った写真。斜面が所々えぐれて岩肌が見える。

向こうの左端が烏尾山山頂、中央付近が行者ヶ岳のはず。

途中でこんな花に出会うが名前は分からない。

これはユリの仲間かな?

最近のゲリラ豪雨のせいなのか、尾根道の数か所が崩れている。

10:00に行者ヶ岳到着。ここまで来ても霧(雲)は取れず景色は全然見ることが出来ない。天気が回復する兆候がみえないので、この辺で引き返した方が良さそうだ。

尾根沿いにはこんな場所もある。写真では分かりにくいが、葉っぱの色が濃い緑、薄緑、薄い赤の3色になっていてキレイ。

下山中、二ノ塔を過ぎたあたりからさらに霧が濃くなってきた。こんな幻想的な風景もいいのだが、晴れて遠くまで見渡せる景色も見たかった。

下山後、朝来た道(秦野から登った)とは反対側の宮ヶ瀬に抜けようと思っていたが、しばらく走っていくと通行止めの看板。この看板、もっと手前で出して欲しかった…。
実は朝来る時宮ヶ瀬経由にしようか迷い、何となく秦野経由になったのだが、正解だった。また今回は塩水橋から丹沢山頂を目指そうかとも考えていたのだが、表尾根を選択して大正解。不幸中の幸いとはこのことだね。