2009年12月23日水曜日

2009年12月20日 Yetiオールナイト

神戸の研修所から家に戻ってきたのは19日(土)夜8時半。
世の中は今年になって初めてのまともな寒波襲来で、
各地のスキー場はにぎわっている様子。
当然オレだってスキーに行きたいわさ。
新幹線で1,2時間ほど寝てきたので特に疲れもなく、
「そうだ、Yetiに行こう!!」

飯食って荷物準備して、11時に家を出発。
数日前に某元F1レーサーが遭難した御殿場登山道入り口を経て、
日が替って20日深夜0時半にYeti到着、1時から滑走開始。

風はなく、空は快晴の星空。
しかし夜中ということもあり気温は-7~-8℃。
ゲレンデは今日から2コース(ともに緩斜面)がフルオープン。
ほぼ一定斜度のAコースと、うねりのあるBコースの2本。
これはBコースを下から撮った写真。
11月に行くとここはゴルフコースで時々キツネなどが出没する。
先週の研修会で確認したポイントを再確認。
そして2日後に志賀のスキー教室に出かける娘の足慣らしも兼ねる。
・フラット→落下運動
・切り替え時の荷重移動の方向と量
・外脚含め動き続ける/ずれ落ちるエッジング
をひたすら確認。

しか~し、寒すぎる。
特に足の指先が1時間しかもたず、スキーハウスで休憩。
室内の暖かさで睡魔に襲われ30分ほど熟睡。
また滑り出すが、やはり1時間が限度。
朝焼けの富士山を拝みたかったが、体力の限界により4時で撤収。

滑っている時は寒さのため気が付かなかったが、帰りの車の中では
徐々に体が温まってきて、それに伴い強烈な睡魔もやって来た。
何度もガードレールにぶつかりそうになり、途中のコンビニで仮眠。
フラフラになりながら、7時半に自宅にようやく到着。
オールナイトって結構大変なのだと初認識したのであった。

2009年12月12日~13日 指導員研修会@菅平

今年はなかなか寒くならない。
菅平もファミリー半分と日の出下半分が人工降雪で辛うじて滑走可能。
降らせては雨で融けて流れてしまうのだそうだ。

そんな中、いつもより1週間早いC会場での研修会。
思い起こせばネット申し込みが殺到しサーバーがパンクし、
申し込みが完了したのは受け付け開始から18時間後という
お粗末なシステム運用が発端で、C会場にせざるを得なかった。
本当はもう1週間後のE会場を狙っていたのに…。
(車山は全く滑走できなかったらしいので、それよりはマシだが)

滑走区域が狭いので、雪上班、理論勉強班、フィットネス体験班に
別れローテーションを組んで2日間の研修をこなすことになった。

雪上では市野教程と平川教程のどちらが主となるのか気になっていたが、
自分の班は平川教程をベースにしたある意味オーソドックスな内容となった。
ポイントは
・切替え時に雪面に対して板をフラットにすることで落下が始まることの確認
・骨盤や肩を水平を保ちながら、斜面に応じて左右の足の長さを変化させる
・フォールラインを向く頃から外スキーを前方に運ぶ
 (両スキーの前後差と、常に動き続けるエッジング)
・足元から動くこと、上体で揺さぶらないこと(足元からの方が安定する)


意外と話好きの講師だったため、リフト乗車回数は2日間で5,6本。
しかし言っていることは、流行に流されず説得力のある内容だった。

理論では内藤先生自作のコップ2個くっつけて、中にコルクのボール(重り)を
入れて斜面を転がす実験が面白かった。
さすが高校の物理の教師だけあり、色々考えていらっしゃる。

フィットネスでは足裏のマッサージと腸腰筋の活性化を教わった。

足裏は、
(1) 指先をグルグル
(2) 指と指の隙間をモミモミ
(3) 踵を横方向にギュウギュウ、
(4) 爪先と踵を持って雑巾しぼり

(5) 最後に指一本一本をグルグル。
これにより足裏が温まり軽くなる。滑る前にやると効果的だろう。

腸腰筋は、
(1) 立って片足を前に出し(膝が爪先より前に出ないように注意)、
(2) 両腕を前にのばして両手を合わせて、

(3) 股関節を意識しながら左右にゆっくり身体をねじる
という運動を繰り返す。
意識的に動かすことができない腸腰筋に刺激を送ることができるのだそうだ。

滑る本数は少なかったが、自己流ではなく色々な人の考えや滑りを参考に
できる研修会は有意義だったと思う。

2009年11月29日日曜日

2009年11月28~29日  BISAファーストキャンプ@丸沼

4時に家を出て8時に順調に丸沼に着いたのだが、
既に下の駐車場は一杯で、奥の駐車場へ。

ゲレンデも中央のリフトはおそらく20分待ち。
バスもピストン輸送で大忙し。
みんな気合入ってます。

BISAファーストキャンプは奥のコバルトコースを使用。
初めは横滑りの確認。
上体は正対させ、山側の脚を伸ばすようにして、
山側の脚の立方骨の辺り(外くるぶしの下)で立つようにして横滑り。
これは内脚による制動(エンジンブレーキ)だという。
これに対して外脚はフットブレーキ。
いきなり?????から始まった。
これが今年の教程のベースになっているとのこと。

その後は、内脚の腿をターン方向に運びながらターン始動させる動きや、
股関節を緩めることでターンを始動する動きなどを確認。
もう頭の中が滅茶苦茶。
初日の夜のミーティングではDVDを見たり、
話を聞いたりしたが、さらに頭は滅茶苦茶。

2日目は、内脚は大切だが、それは外脚があっての内脚であるとの
考えから、内脚でのリードは切り替え局面の一瞬であり、
外脚で雪面を捉え動かしていく動作を確認。

…多分この文章を後で見返しても何を言おうとしているか
さっぱりわからないだろうなと悟った。
今回のBISAで分かったことやヒントを列挙して、今回の作文は終了することにする。

・自分の癖色々
 - 切り替えの直前でチェックを入れてしまう。スムーズに切り替えできていない。
 - 荷重を前後に移動させるための大腿部の上下動が外から見えない。
   切り替え時に大腿部を起こし脚を伸ばすようにするといい。
   伸ばす方向は上ではなく、次のターン方向、つまり谷側。
 - 切り替えタイミングが遅い。
   いわゆるターン後半に引っ張りすぎ。

・エッジで雪面をがっちり捉え過ぎない方がいい。
 高速であるほど雪面からの強烈な反発を食らうことになる。
 ポールでのスピードを追求するなら、カービングにこだわらず、
 戦略的にズラシを入れて方向転換し、ターンを抜け出すことを
 考えた方がいい。
 エッジで雪面をがっちり捉えてしまうと、外の股関節の動きが止まり、
 内股関節もその影響で動けなくなる。

・最新のレーシンングテクニックより
 - 肩の水平回転
 - 腰の位置を安定させる
 - 腸腰筋を伸ばさない
 - ずれ落ちるエッジングをする
 - スパインアングル(背中の角度)の安定
 ※後半2つはスピードに応じた調整が必要、常に一定ではない。

以上まとまりがないが、これが今の自分には精一杯のまとめだ。

「ずれ落ちるエッジング」は衝撃的だが、最近のレーシングテクニック
として、この前の春の試乗会でKEIのスタッフから聞いたことと合致した。
自分の滑りの価値観を見直す必要がありそうだ。

2009年11月23日月曜日

2009年11月22日 ASAMA2000

今シーズン4日目。
SAFのコアメンバーと我が子を連れて、会員登録かねてアサマへ。
4時起き、4時半出発で8時過ぎに到着。
この時点でオープンしているスキー場は少なく、Crazyな人々はアサマに殺到。
リフトは15分待ちで、滑る以前に立ち疲れ。
滑りは今シーズン4日目のくせにあまりにも情けない。
グサグサの雪では誤魔化せていたが、アサマの締まったバーンでは、
エッジングのいい加減さが如実に滑りに現れる。
さらに久々の中急斜面では、前後左右のバランスの悪さが現れ、
特に午後の荒れたバーンでは何もできない。
股関節や外脚が全然動かせないまま1日が終了。
こんな調子の悪さを誤魔化すために積極的にコブのレーンへ。
この時期としては足元は意外と動いたが、やはり股関節や上半身が
付いていかない。
まぁ11月のアサマてこんなもんかな。
p.s.1
ちなみにアサマに行く途中の上信越道で走行距離が16万kmを越えた。
カメラ探していたら1km過ぎてしまった。
さあ、あと4万km走ってめざせ20万kmだ!!
p.s.2
11/22時点でオーがプンしていたのは
丸沼、軽井沢、湯の丸、Yeti、狭山くらい。
翌11/23にはがぐらのメインバーンが30cmでオープン。
ようやくCrazyな人々の行き場も分散し始めてきたが、
天気予報しばらく寒気は降りてきそうにないそうだ…。

2009年11月8日日曜日

2009年11月7日 Yeti

狭山の短いコースでは物足りず、
去年怪我をした嫌な場所であることを承知で、
今回もYetiにやってきた。

家を11時半ごろに出発しYetiには14時頃に到着。
あらかじめ7-11で食糧を購入し、デイバックに詰め込み入場。
去年何かの時に名前登録をしていた関係で5名まで半額割引券付きの
DMが来ていたため、それを使ってお安く1日券を購入。

14時半から滑走始め、16-17時のコース整備中に休憩&夕食、
ナイターは22時きっかりまで滑走。
日中は御覧の通り快晴で富士山もくっきり。
これまではナイターばかりだったので、青空のYetiの風景は新鮮。
コース幅はまだ10m+αであり、スノー製造機がフル稼働。


ここは1kmの長距離を滑れるため、一本の滑りの中でテーマを
じっくり繰り返し繰り返し確認しながら滑ることができた。
今回のテーマは、
・切り替え時に上体が上に抜けることなく前方前斜めに移動すること
・内股関節をたたみこむことで外脚の動きを導いてやること、
・内膝による方向付けによりターンを導いてやること
日中の混み具合は思ったほどではなく、ナイターの方が混んでいた。
意外と日中から滑っていた方がいいかも知れない。
またバーンの状況は狭山より断然いい。
雪も細かいし、何より凸凹が少なく、安心して滑れる。
コースの狭さとボーダーの多ささえ我慢できれば…。

2009年11月3日火曜日

2009年11月1日 もいちど狭山

昨日に引き続き狭山。
連休の隙間だが会社を休んで朝一のフラットな狭山に挑む…
…つもりだったが、9時少し前に家を出たら狭山着は10時半。
滑走開始は11時、既にバーンは凸凹。

平日だがリフトは3分待ちくらいで、学生のスキーヤーとボーダーが目立つ。
昼頃には5分待ち、午後は待ち時間は変わらないがゲレンデに隙間なし。
ただし15時を過ぎた頃からすき始め、18時以降は待ち時間は1分程。

お昼は家から持ってきたおにぎりと豚汁(保温容器入り)。
豚汁は少し温くなっていたが、寒い時にはサイコー。

17時には学校帰りの遥と合流。
さっそく撮影開始。

最初は大人し目だが、滑っている本人は結構内傾角を出していたつもり。


こっちはさらにアグレッシブなつもり。


こっちはターンしながら外脚を進行方向により滑らせる様にした滑り。
内面感覚としては板が走りターン孤が滑らかになった気がしたが、
外から見た感じでは変化はあまり見られない。


二日目の今日は、切り替え時の上半身を動かす方向と、
骨盤を動かし続けることを重点的に練習した。
まだまだ新しい板の特性がつかめず、使いこなせていない。
もう少し時間がかかりそうだ。

昨日からの連チャンということもあるが、シーズン初めに
11~20時と長時間滑ってしまったせいで、膝がまた腫れてしまっていた。
やりすぎに注意!!

2009年11月2日月曜日

2009年11月1日 初滑り@狭山

09-10シーズンの幕開け。
今日狭山で初滑りしてきた。

15時に家を出て、渋滞にはまり17時過ぎに狭山着。
元々はYetiのナイターを予定していたが、寒冷前線通過に伴い
風が強く雨も降ってきたため、行き先を狭山に変更。

夕方なのでゲレンデは既に凸凹だったが春スキーに比べれば…。
リフト待ちは5分程度で特に混んではいなかった。

最初は特に前後のバランス感覚が戻らず苦労したが、
初滑りとしてはこんなもんだろうレベルで滑ることができた。
何と言っても嬉しいのが、去年怪我で苦しんだ右膝が
今のところ痛みも感じず力も入るということ。
でも無理せずしばらくは様子を見る必要があるだろう。


20時くらいには葉子さんと遭遇。
2日目とのことだが良く体が動いていた。流石。

8:50のリフト最終まで滑って満足。
初滑りなので3時間ナイターでちょうど良い感じ。