2009年10月17日土曜日

2009年5月4日 八甲田

ようやく子供たちを八甲田の春スキーに連れて来た。
高速料金1000円のおかげでG/Wに帰省し、そのついで。
いやいや、スキーのついでに帰省したが正しい。

同じことを考える人は当然いるわけで、東北道は盆、正月並みの大渋滞。
八甲田山麓駅の駐車場も朝8時前なのにほぼ満車。
周囲を見ると、都心や静岡などのナンバーが結構来ている。
ロープウエイ乗り場も大渋滞で乗車まで1時間ほど並んだ。

さて、八甲田も今年は雪融けが2週間ほど早いようだ。
ロープウエイ乗り場から見える最下部のゲレンデには雪がない。
写真(左)では見えないが奥のコースが辛うじて滑ってこれる状態。
フォレストコース(写真右)も途中で切断されている。
実際その場に行ってみると笹薮と雪融け水の小川の状態で
板を外して泥んこの中を歩かなければならなかった。


それでも高度が上がるにつれ雪も増えてきて期待は高まる。


がしかし山頂付近でも所々笹薮が出ていて、スキーを外さないと駄目だった。
でも八甲田の山の匂い(あまい樹木の匂い)は懐かしさを感じ、いいものだ。



天気も良く気分は最高。


動画では御覧の通り。
山頂付近の様子だが、豪快にかっ飛ばせるような所ではない。
八甲田の春スキーは自分は2度目で、1回目は中学生くらいのとき。
今滑ってみると、ほとんど林間コースをゆっくり直滑降するだけで物足りない。
やっぱり山頂駅からさらに登ることにチャレンジしないと駄目なのか?



帰りは十和田湖を経由して帰宅。
十和田市から夕日が沈む八甲田山、う~ん、いいわ。


翌日、実家の庭先に生えていた満開のタンポポと八甲田&八幡平。
この景色を見て中学時代を過ごしたんだったなぁと感傷に浸るのであった。



おまけ。
八甲田の駐車場で地元TV局のインタビューを受けてしまった。

2009年10月9日金曜日

2009年4月29日 ひとりぼっち@かぐら

GALAに引き続き、今回はひとりでかぐら。

膝が痛く消化不良。
田代に移動し整地で小回り特訓するも成果なし。
寂しくラーメンを食べたのち、かぐらに戻りコブ特訓するも
左右バランス悪く、膝も痛く、思いっきり滑れず、3時に下山。
街道の湯で汗を流す。

雪はまだ充分ありほぼ全面滑走可能。
でも雪解けは早そう。

帰りは湯沢から高速使っても1000円なのだが、あえて三國街道を経由し、
モツ煮込みの永井食堂に立ち寄るが、GW中は休みだった。

そのまま渋川まで行き、途中にできた道の駅でかつ丼(780円)を注文。
肉が厚くて量は十分。厚い分だけ味はもう少し濃い目の方がいい。
ちなみにここは18:30がラストオーダー。今回はギリギリ間に合った感じ。

道路は久しぶりに渋滞なし。
行きは朝4:00発で7:00着。
帰りは街道の湯を16:30に出て、渋川に18:00、
渋川伊香保ICで19:00に高速、21:00に自宅着。

一人ぼっちなので写真もなし。
単なるドライブだったのかも。
まあこんな時もあるさ。

2009年4月19日 KEI-SKI試乗会@GALA

KEI-SKI試乗のため単独でGALAにやってきた。
7時くらいに駐車場に着き、ゴンドラ運転開始と同時に山の上のゲレンデへ。
GALAも例外ではなく雪解けが加速しているようだ。
この分だとGWはもたないだろう。


ぽかぽかの4月中旬とは言え、朝一のゲレンデはいい感じのハードパック。
でもあと1時間くらいで緩んでくるのだろう。


試乗会には我慢デモが来ていて、ビンディング調整や数名の生徒のレッスンをしていた。
滑っている姿を何度か見たが、デビュー当時の派手さはないものの、
ピッチの狭いコブでも余裕を見せていたのはさすがだった。

さて、試乗した板の具合はというと、
AR15(170)はセンター付近の硬さが気になり撓んでくれない。
Rがきつい分だけトップ部の雪面抵抗が大きく、走りが感じられない。


AR18(170)はズレながらも良く走る。
その結果、ズレズレの滑りなのに身体が置いて行かれそう。
この感覚は初めて。さらにKEIでもAR18でしか味わえない。
午後の荒れた雪面で大回りしてもトップ側が暴れることがなく
170cmながらスピードをあげても不安は全くなし。

RSはハードバーンで試すことはできなかったが、
荒れたバーンでもしっかり安定し、気持ちよく小回りできた。
RSに乗ってみるとAR15のRが自分には中途半端に感じた。

その他、GS用の板や北海道仕様のNupuriやEZOにも乗った。
荒れたバーンでの大回りが楽しい。
異次元かどうかは感じ取れなかったが、普通にかっ飛ばせる。

色々試乗したが今一番欲しいのはオールラウンドに使える板。
というわけでAR18が好みだという結論。(結局普通な選択)
体格から行くと175cmがベストだと思うがその板がなく試せなかった。
170cmでも行けそうな気はするが…悩ましい。
(その一方で5シーズン目(?)の我がTL175 も結構いいなとあらためて思う)

下山するときにゴンドラから撮った下界の風景。
遠く山々はまだ白い部分を残してはいるがすっかり春。
毎週スキーに来るたびに寂しさが増してくる今日この頃。

2009年10月5日月曜日

2009年4月12日 かぐら コブ祭り

今シーズンも競技系行事がすべて終了し、
あとは消化試合かつ最も楽しい時期。
恒例のSAFコブ祭り&BBQのためにかぐらにやってきた。

かぐらの積雪は十分残っているが、融雪のスピードが
去年以上に増しているような気がする。
そんなわけで、膝の痛みも顧みず、せっせこスキー場に通うのである。

今回はBBQ指導員の尚さんがけがで欠場のため、
BBQ準指導員のコバさんが自家製餅などの豊富な食材を用意してくれた。
そんなわけでお腹は一杯、食べきれないほどの量に大満足。


今回はたくさん撮影してもらったはずだが、
動画フォーマットの違いで見ることができず。
唯一の動画はジャイアントコースの下の斜面。
膝が痛くて可動範囲が狭くなているようだ。
でも本日の自己ベストだろう。


4時半ごろに荷物を背負って下山。
やぁ~、楽しかった。
何度来てもかぐらの下山は言いようのない感慨深いものがある。


普通なら最後にロープウェイに乗るのだが、今年は残雪が多く(でも融雪も速い)、
僕らにとっては幻のコースだった”下山コース”が滑走可能だった。
コースはつづら折りの狭いコースだが、少しでも長い時間滑れるというのは
大変ありがたい話である。
かぐらさん、ありがとうございました。

2009年9月24日木曜日

2009年4月3日~4日 SATランキング記録会@野沢

SATランキング記録会は今年から春の野沢一回だけになった。
去年初めて出場した岩岳大会はバーンも滑りやすく気に入っていたが
もう過去のものとなってしまった。

さて今回は尚さんが手の負傷で出場断念、福ちゃんは2日目から出場、
ということで初日は孤独な参戦となった。
助手として遥を連れ、湯沢経由で野沢へ。
今年は予想通り雪解けが早く、大会はやまびこの奥の方のバーン。

ここでハプニング。
宿には早めに到着したが、睡魔に襲われ仮眠をとったところ、
なんとインスペの時間に間に合わなかった。
時間の読みが甘い。
孤独な参戦に加え、コースの様子が全然分からず、モチベーションはダウン。

一か八かで滑ってみると、途中4か所にジャンプ台があり、おっかなびっくり。
結果は完走者157人中、111位。
最後の中急斜面はすでにヘトヘト、
さらに11月に怪我した右足が今日も悲鳴を上げ、左ターンで大きく膨らんで
リズムが取れない。情けない滑りである。



2日目は福ちゃんと一緒。
インスペも無事終えることができた。
今日も4か所ほどジャンプあり。
気温は昨日以上に上がりコースは荒れ気味。
膝の調子は今日もよろしくない。
土曜日のウォーミングアップで日曜日は調子が良くなるはずだが、
今回は痛みが引けない。疲れが溜まっているらしい。
それでも昨日よりは頑張って、突っ込んだみたのだが、
結果は完走者165人中、同じく111位。

1月のポール練習や、2月の都下大会や、3月のパーク杯での経験を元に
今期を締めくくる集大成となるランキング記録会…のはずだったが、
去年とあまり変わり映えのしない結果だったな。
それなりにポールに入る機会が増えつつあるは良いことだ。

また来年。

2009年7月4日土曜日

2009年3月28日~29日 クラ検定@菅平


2年ぶりに菅平でクラウンプライズを受けてきた。
今年は表太郎が雪不足で、いつもと違うバーンで検定。
小回りが左太郎、大回りが白銀ジャンプ台側、中回りが天狗。
結果は初めから分かっていたことだが、散った。 (以下実施した種目順)
整地小回り:75
フリー:80
不整地小回り:79
整地大回り:79
整地中回り:80
不整地大回り:79


前日は「整地します」と宮下透氏は言っていたのに…。
一種目目の整地小回りは凸凹ありのアイスバーンだった。
エッジングが強すぎて板を外して滑落。
ジャッジは宮下透氏に加え小林利恵氏も・・・最悪。
転倒=3点減点と考えれば、もし無事に滑ってたとしても良くても78点。
不整地小回りは整地バーンの左隣の不規則な”不整地”。
意外と雪が柔らかくエッジも噛んだが、丸い弧にはならずこれもアウト。
79点もらえただけでも感謝しないといけないくらい。
相変わらず情けない小回りだ。

大回りは白銀なので難易度が低い分、雪質にあったエッジングの強弱と
切り替えのスムーズさを厳しくチェックされた。
フリーが80というのはまぐれ。 ほかは79点。
不整地は午後1時過ぎの少し緩んだ”ほとんど整地”。
山周りでのエッジングが強すぎ引っ張り過ぎてしまい、状況に合わない
滑りだとジャッジされたようだ。

中回りは歩いただけで5cmくらいは沈みそうなまでに緩んだ天狗の中斜面。
外足のエッジングを控えめにして内足側の畳みこみによるターンと、
切り替え時に上体ではなく板がクロスオーバーしていくように注意して滑った。
結果は80点(ホッ)。

傾向は東京都技選の結果とほぼ同じ。
まだまだゴールは遠い。
ちなみにクラは28人受験で2人合格、テクは78人受験で2人合格。

裏太郎シーハイルコースでは、シニア技選が行われていて
みなさん気持ちよさそうにかっ飛ばしていた。
楽しいスキーもあれば、つらいだけのスキーもある。

事前講習含め今回の検定であらためて教わったことをまとめる。
ちなみに事前講習の講師はSAJデモの斉木真司さん。
■小回り系
・スピードコントロールはターン弧の深さで調整
・上下軸のスイングより、左右軸の動きによりエッジング
・左右軸を使うためには体の真下ではなく外側に板が位置した方がいい
・谷回りでもちゃんとエッジングし、山回りだけにエッジングが集中しないこと。
 そのための要領はコブと同じくドルフィンターン。

■大回り系
・雪面が固いときは外足で強くエッジングするのはOKだが、
 柔らかいときは 内足を畳むことで内傾角を出すようにする
・軟雪で深回りしすぎると山周りでのエッジングが強くなり、
 雪とケンカして 板がバタつきスムーズなターンにならなくなる。
 ターン弧の深さの 調整が大事になる。
・切り替えでは、ニュートラルに戻すまではゆっくり、その後は素早く動作。
・谷回りでは外足を延ばして腰高(足長)ポジション

■中回り
・切り替え時に自分から状態をクロスオーバーさせる動きをするよりも
 板が状態の下をクロスオーバーしてくれるように。

おまけ
検定後にKEI-SKIの試乗会に参加した。
185-R23のGS板に乗せてもらったが、ターン後半に板が全然走らない。
そのことを吉田美希子さんに話すと、
・最近のGS板はターン後半にテールに乗ることで板が走るようになっている
・GSのターン技術も谷回りから丸い弧を描くのではなく、谷回りで一気に
 板の方向を変え、その後短時間でエッジングしテールのたわみで加速させる
のだそうだ。
OGASAKAの板もトップ側に荷重していると板が走らないようになっているそうだ。

2009年3月20日~22日 尾瀬パーク杯@尾瀬戸倉

先週は膝の痛みがひどく一回休み。(ついでにオイル交換)
体調を整えて、尾瀬パークホテル主催のレース(パーク杯)に初参加。
参加費は3000円/人、初日ポール練習、2日目20数旗門のGS2本。
2日目夜に表彰式、そのついでに2泊し、3日目はかたしなで個人的なフリー練習。


初日のポール練習は十二平ゲレンデの第1ペアリフト沿い。
大会に参加しているYMCAなどの若手がコースセッティングをしてくれた。
コース長こそ短いが、楽して練習させてもらい大変感謝。
これ↓はその練習風景。
怪我している右足外足ターンがおぼつかない。


2日目はかもしかコースでGS2本。
先日硫安を撒いてくれたおかげでかなり締まったバーンになっていた。
距離も1000m近くあり体力的に最後まで持つか不安あり。
特に後半の急斜面はヘロヘロでカチカチバーンで落とされそうな雰囲気。

遥は初のGS大会で手探り状態だったと思うが、
2本目では確実にタイムを伸ばしてきた。

私は逆に成績ダウン。
雪質の変化もあるが、一本目で味わった怖さから慎重になり過ぎた。


とりあえず2本とも完走できたが、事故発生。
尚人さんが2本目途中で転倒し親指付け根をエッジで切ってしまい沼田の病院へ。
その間、宿に残った私はそば屋「無もん」で十割蕎麦を食していた。

夜は成績発表と表彰式。
遥は女子1部で3位(通しで4位)、私は男子2部で4位(通しで11位)。
景品は参加者に漏れなく。
コーヒーメーカー、コードレスアイロン、シャンプー、あとひき豆などを多数GET。



練習できて、十分な距離を2本滑れて、景品も漏れなく多数で文句なしに楽しめた。
3日目は朝小雨だったため、かたしなに移動し(雨は上がった)、フリー練習。
昼過ぎで引き揚げ、早めに帰宅。