2015年11月1日日曜日

平沢岳 (2015年10月31日 指導員研修会@なかのゼロ)

日時:2015年10月31日 18:30~
場所:なかのゼロ 大ホール
講師:平沢岳

●上下動
上下動→たわみ→ターン弧小→最短距離→速さ。
上下動は板と重心を結ぶ線上の移動。
鉛直方向ではない。
板に垂直に力を加えられる方向。

中腰の姿勢は基本姿勢ではない。ほとんど伸びた状態が基本姿勢。
切り替えではこの伸びた基本姿勢。
ターンマキシマムでは逆に縮む。
WCレーサーはマキシマムで脚が伸びているように見えるが、実は縮んでいる。
高速の領域では外力が強いため、伸び縮みの動きの幅が小さくなり、見た目は伸びているように見るだけ。

●腕
何かあったときの補助に使う。
前に出すとバランスを取るために身体は後傾になる。
だから「常に前」ではいけない。
状況に応じて、身体の動きを補助(補足)してあげれば良い。右にローテーションし過ぎたら、右腕を前に出せば良い。
右に傾きすぎたら、左腕を下に下げれば良い。
いつでも補助できるように、腕はフリーにしておく。

●ライン取り
ポール横を通過する時のレーサーから見える風景を想像する。
ポールの上でターン:今のポールと次のポールが真正面に見える。
ポールの横でターン:次のポールまではもっとターンしなければならないと感じる。
この視覚的な違いによる影響を想像す。

 ●メンタル
外的要因(天候、雪面状況、…)を人間は意味付けする。
どのように意味付けするかで、その後の行動やパフォーマンスが変わってくる。
雨→濡れたくない(と意味付ける)→気分は低下する。
雨→農家にとって恵み(と意味付ける)→気分は低下しない。

減点法と加点法
10点取れなかったことを反省するのか?
5点を6点にするにはどうしようと考えるのか?

0 件のコメント: