2011年11月27日日曜日

気仙沼大島

11月20日~25日の6日間、気仙沼大島にボランティアとして行ってきた。6社から35名が、関東周辺に加え、佐賀や四日市など遠路から参加。
気仙沼市内(本土)はトラックや路線バスの残骸が残ったまま。震災から8カ月以上経っているにも関わらず、まだまだ課題は山積みのようだ。大きな建物も解体されずに残っている。

フェリー乗り場付近の交差点には信号機が未だになく、警視庁のお巡りさんが交通整理をしている。

森進一の歌碑もこの通り。

地盤沈下のため道路を嵩上げしている。

広島から貸与されたフェリーが大島と本土を往復している。

大島の亀山(235m)から南方を望む。

亀山から西側の気仙沼市内を望む。

鳴き砂で有名な十八鳴浜(くぐなりはま)の砂も減ってしまったそうだ。

田中浜には瓦礫が分別されて山積みになっていた。

小田の浜も砂が波に持っていかれた。

2日目午後から元水産加工場の瓦礫撤去を半日しました。

3日目からは牡蠣いかだを作る作業のお手伝い。写真は土俵作りで1.5日で775個を作りました。

土俵作りの後は民家の跡地の片付け。きれいになったらなったで複雑な気持ちになります。

泊めてもらった民宿「海鳳」さんでの夕飯。松茸、刺身、蕎麦、マンボウの酢味噌和えなどなど、この量と毎日楽しく格闘してました。

あっという間の6日間。大島とお別れです。

宿の人たち、地元ボランティア隊の人たち、この後もボランティア活動を続ける人たち、たくさんの人たちがフェリー乗り場まで見送りに来てくれました。暖かいおもてなしに涙が出てしまいました。

復興までにはまだまだやるべきことが沢山ある。大島だけではなく、気仙沼市全体はもちろん、岩手~宮城~福島の広範囲に渡り、やるべきことは沢山ある。瓦礫の片付けだけではなく、復旧から復興へ何ができるのか、忘れることなく考え続けて行く必要がある。

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