2010年1月12日火曜日

2010年1月9~10日 ポールレッスン@菅平

昨年12月の研修会では積雪不足だった菅平も、
年末からの寒波で100cmに達しコンディション上々。

9日朝に到着したときは気温は氷点下10度、天気快晴。
翌日は朝から雪だが視界は問題なし。


今年のポールレッスンの講師はグレーシャー成田さん。
ポールバーンは天狗のリフト側から2列目を8:30~10:30、12:30~14:30の
2コマを確保し、初日はGSセット、2日目はSLセット。
ポール初心者の我々に対しては、ライン取りなどの基本的な考え方を指導してもらった。

GS編
・谷周りの重要性
 谷周りを長く取り、その時に板を十分撓ませパワーをためること。
・早めの切り替えと、ポールの上からのターンの仕掛け
・利恵師匠からは私個人向けに、ターン後半にもう少し圧を貯め、
 その反動で切り替えをするようにできるといいのでは、とのアドバイスをもらった。
 切り替えで「よいしょ」と筋力を使っている自分にとっては最もなアドバイスだが、
 逆に「もう一押し」により、切り替えタイミングが遅れるのではないかという
 懸念もある。とにかく今後試してみようと思う。

SL編
ライン取りの基本をインスペクションしながら伝授してもらった。
基本は左右のインポール間にできる”通路”を上体が最短距離(=直線)で
通過するようなライン取りをする。
その時に深回りする必要があれば大きな内傾角が必要になり、
自然と逆手となり、そうでなければ順手となる。
ヘアピンやストレートでは”通路”がその前後のオープンゲートの時とは
左右にずれるので、ターン孤の深さも変わり、逆手順手も使い分けが必要。
要は、必要以上にターンをしないこと。

まずはGSの滑り(2本、コース中間とゴールからの撮影)
翌々週の夜間瀬で某F氏からの指摘で自分の欠点にようやく気付いた。
フォールライン過ぎてから山側に重心が行き、そのまま切り替えている。
谷脚に重心が移っていないまま切り替えるので自分で「ヨイショ」しないと
切り替えができないし、その結果内傾角が作り出せない。
利恵師匠の「もう一押し」はこのことを指摘しているのだろう。
なぞは解けた、あとは実践できるかどうかだ。


次は2日目のSLの滑り(2本、スタート付近とゴールからの撮影)
まずGSと同じことで、切り替え時に谷脚に重心移動できていない。
それから何より遅い!!去年より遅く見える。
もっと積極的に落ちていかないと…。


りりの滑り(初日午後、150cmのサロモンの板で)
初めて乗った150cmの板が気に入った様子。
板を横にしない滑りはポール経験薄い彼女にしては天晴れ。
身体の左右差が大きく、特に左外足ターンに入る際に
体勢が作れずターン開始が遅れる癖がある。
日常での身体の左右差矯正から始める必要がるだとう。


はるの滑り(初日午後、Elan SL 165cm)
SL板ということもあり、ターンが二段モーションになっている。
KEIの175cmを持ってくればよかったと後悔。
切り替えタイミングなどは良いが、もう少し攻めを見せてもいい。


わたしのフリー(初日夕方、VOLKL SL板に乗り換えて)
この板で天然雪を滑るのは始めて。
平板らしく撓み方が滑らかで、ターンしていて気持ちいい。
日の出の中程度の硬さの雪では問題ないが、
アイスバーンではエッジのかかりは今ひとつ。
ずれに乗りながらターンすることを心がける必要がありそう。

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