2009年11月29日日曜日

2009年11月28~29日  BISAファーストキャンプ@丸沼

4時に家を出て8時に順調に丸沼に着いたのだが、
既に下の駐車場は一杯で、奥の駐車場へ。

ゲレンデも中央のリフトはおそらく20分待ち。
バスもピストン輸送で大忙し。
みんな気合入ってます。

BISAファーストキャンプは奥のコバルトコースを使用。
初めは横滑りの確認。
上体は正対させ、山側の脚を伸ばすようにして、
山側の脚の立方骨の辺り(外くるぶしの下)で立つようにして横滑り。
これは内脚による制動(エンジンブレーキ)だという。
これに対して外脚はフットブレーキ。
いきなり?????から始まった。
これが今年の教程のベースになっているとのこと。

その後は、内脚の腿をターン方向に運びながらターン始動させる動きや、
股関節を緩めることでターンを始動する動きなどを確認。
もう頭の中が滅茶苦茶。
初日の夜のミーティングではDVDを見たり、
話を聞いたりしたが、さらに頭は滅茶苦茶。

2日目は、内脚は大切だが、それは外脚があっての内脚であるとの
考えから、内脚でのリードは切り替え局面の一瞬であり、
外脚で雪面を捉え動かしていく動作を確認。

…多分この文章を後で見返しても何を言おうとしているか
さっぱりわからないだろうなと悟った。
今回のBISAで分かったことやヒントを列挙して、今回の作文は終了することにする。

・自分の癖色々
 - 切り替えの直前でチェックを入れてしまう。スムーズに切り替えできていない。
 - 荷重を前後に移動させるための大腿部の上下動が外から見えない。
   切り替え時に大腿部を起こし脚を伸ばすようにするといい。
   伸ばす方向は上ではなく、次のターン方向、つまり谷側。
 - 切り替えタイミングが遅い。
   いわゆるターン後半に引っ張りすぎ。

・エッジで雪面をがっちり捉え過ぎない方がいい。
 高速であるほど雪面からの強烈な反発を食らうことになる。
 ポールでのスピードを追求するなら、カービングにこだわらず、
 戦略的にズラシを入れて方向転換し、ターンを抜け出すことを
 考えた方がいい。
 エッジで雪面をがっちり捉えてしまうと、外の股関節の動きが止まり、
 内股関節もその影響で動けなくなる。

・最新のレーシンングテクニックより
 - 肩の水平回転
 - 腰の位置を安定させる
 - 腸腰筋を伸ばさない
 - ずれ落ちるエッジングをする
 - スパインアングル(背中の角度)の安定
 ※後半2つはスピードに応じた調整が必要、常に一定ではない。

以上まとまりがないが、これが今の自分には精一杯のまとめだ。

「ずれ落ちるエッジング」は衝撃的だが、最近のレーシングテクニック
として、この前の春の試乗会でKEIのスタッフから聞いたことと合致した。
自分の滑りの価値観を見直す必要がありそうだ。

1 件のコメント:

matsu さんのコメント...

んー。お疲れ様でした。
何が問題か、自然のDVDを何度も見ていました。けれども、大きな問題が見えないのはわたしだけ?。

中高年をターゲットにした健康志向の滑りは、平沢文雄さんの理論そのものでした。多分○。

初心者に対する展開は、もうちょい具体的な展開が必要か。なので△。

マニアに対する展開は、小回りの映像がやりすぎで△。

レーシング、コブ、深雪は内容が薄い。多分×。

△、×もみえるけど、そんな悪いものではないです。

操作は内股関節を緩めることを印象として受けました。内足を利用したエンジンブレーキは何もいっていないけど、始動部分から内足と外足のずらしで、スピードをコントロールしてました。

そうなると、DVD上の問題は、説明が足りないこと。理論部分の問題は、よくわかりません。なんだかなー