2008年9月22日月曜日

2008年4月26~27日 BISAスプリングキャンプ@丸沼

毎年恒例の平川講師によるBISAスプリングキャンプ。
去年は出張のため不参加だったため、今回は2年ぶり。
SAFからは、山木さん、鈴木さん、小林さん、松岡さん、私の5名。


4月最終週だというのに冷え込んで山頂は薄っすら雪化粧。
初日の天気は濃霧、2日は快晴。
頂上から山麓までほぼ全コース滑走可能な状態。
でもBISAはセンターハウス正面のゲレンデのみ使用。
1日目午前はリフト1本のみ・・・立ち疲れ。


講習の内容は、お約束の「今までのやり方は間違っていました」から始まり、
外から見た目には、直滑降→プルーク→基礎パラをじっくりやっている集団に見えたはず。

今回のポイントは
自ら傾いて角付けを作るのではなく、スキーを回すことで角付けを作る
前者はブレーキング要素が出てくる。
後者は板を動かし続ける動作になってくる。
トップをターン内側に、テールを外側に動かすことで、
スキーヤーの前方に板が移動し、結果的に角付けができる。
スキーを回すときは、上下軸ではなく左右軸で回す
上下軸の回旋(捻り)は怪我の元
上下方向の荷重変化が前後方向の荷重変化を産む
重心を高い位置にすると自然に爪先よりに荷重がかかる。
低い位置にすると踵よりに荷重がかかる。
ターン前半では高い位置=拇指球荷重、中盤で中間位置=ベタ踏み、
後半では低い位置=踵荷重となる。
重心は上下移動するが、雪面への圧は一定に保つこと。
もう一段低い姿勢
ほとんどのスキーヤーは重心が常に高い。
もう一段低い位置に移動できるようになるとちょうどいい

夜のミーティングでのテンセグ理論(テンセグリティ構造)の話も興味深かった。
2軸ではなく多軸。ごもっともな話だが、ややこしくなってくる。

初日夕方のコブ斜面。ピッチが細かく余裕なし。

同じく初日夕方のポールバーン(撤収後)。
上下の重心移動がこれまで以上にできるようになった気がする。

2日目の居残りコブバーン。見た目以上にコブは深い。


講習中は頭が混乱して、滑りもぎこちないのだが、
講習後にフリーで滑ってみると何となく進化したたような気になる。
この調子の良さ(気分だけかもしれないが)が、継続できれば文句ないのだが・・・。

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